SANZAIするLIFE

中学生の頃は仙人になりたかった。

早朝

ベッドの上

お腹がすいてきた

やりたいことがたくさんある

言いたいことはそんなにない

 

明確な目標があれば、

人は頑張れるのだろうな

がむしゃらは、視野を狭くする

悪いことじゃない

必要なときもあるだろう

でも一度、世界を知ってしまったら

知らないあの頃には二度と戻れない

 

どうして疎遠になってしまうのだろう

そんなの決まってるじゃないか

みんな気づいているのに

言葉にはしないだけ

安寧秩序

今日より素晴らしい日があるだろうか。

世界の、どんなものも輝いて見える。

世界の、どんなものも肯定したい。

世界の、どんなものも気にならない。

君が生まれた日。

世界はドキドキで溢れてる。

これからは一緒に感じていこう。

今日より素晴らしい日があるだろうか。

僕はまだ知らない。

これから君とつくっていこうって、

企んでいるんだ。

日々の曖昧

 

僕は一人で電車に乗って、大好きな音楽を聴きながら、車窓から流れる景色を眺めるのが好きだ。僕が好きな電車は、両側にずらーっとベンチみたいに椅子が向かい合っているタイプのやつ。僕がいつも乗る駅では席はガラガラ。真ん中を独り占めしながら、景色も独り占めする。右隣に知らない人が座ってくる。電車はシティに向かっている。駅を重ねるごとに、人は増えていく。そして、左隣にも小さな声で「すいません…」と言いながら座ってくる人がいるので、僕は少しだけ腰を浮かせて右へ移動する。両隣に、こんなにも近い距離に人がいるのに会話もなく、僕は大好きな音楽を聴きながら、景色を眺める。いつの間にか牧歌的だった風景は、住宅街や色んなお店が立ち並ぶシティの面影を垣間みせている。こんなにも人がいるのに、ほとんどが知らない人。いや、こんなにも人がいるから、ほとんどが知らない人なんだろうか…などと、ふと思う。もうすぐ終点、シティに着く。アナウンスのあと、少しずつ席を立つ人たち。なんでそんなに早く降りたがるのだろうと僕はいつも疑問に思いつつも、やはり僕も席を立ち、扉が開くのを待つ。こんなにも考えているのに、一言も誰とも喋ることがない。こんな孤独ちっくな時間が大好きだ。

 

バイトしているコンビニで「いらっしゃいませ、こんばんは」を言う前に「おぅ!このまえ埼玉行っとんたんやってな!良い部屋見つかったか?ぐひひ」と歯抜けジジイが聞いてくる。「なんで知ってるんですか?」「そりゃお前のことなんて何でも知っとるがなー。ぐふふ。あのーあれや、いち、一瀬君が教えてくれたんやわ。おぅ、この食パンくれや」「あ、なるほど。最近朝来てくれませんやん」「朝は眠たいから寝とんや」「ジジイは早起きって聞きますけどねー」ってやり取りは昨日の話、そのまた数時間後に「お兄さんめっちゃ格好良い髪型ですやん」って言ってきたのは、やんちゃしてますって感じの若人4人組。「僕のはどおっすか!?」とキャップをとって見せてきたのは綺麗な五厘刈り。くっきりした目鼻立ちと左耳にはキラッと輝くピアス。格好良い。「イケてると思うよ」「そおっすか!!あざす!!」とこっちまで気持ち良くなるような元気な声。「この人ピースの綾部に似てへん?」と別のやんちゃ。「あっホンマや!!イケメンやわー」と五厘やんちゃ。「おおきにー!!」まるで嵐のようにレジ前を通り過ぎてく彼ら。名前も知らない人たちとの、とりとめのない会話。こんな無意味で純粋な時間も大好きだ。

開花

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咲いた

嬉しい

草花の、声が聞きたい

人も、植物も

そんなに変わらないなあ

と思ったり

思わなかったり

 

日々を彩るものごと

何ができて、何ができないのか

ではなくて

何がしたくて、何がしたくないのか

を大切にしたい

と思ったり

思わなかったり

WISH

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誰かと仲良く末永く続けていこうと思ったら

多少の犠牲は払わないといけないだろうね

でも好きな人の為なら犠牲と思えない不思議

 

好きな人と離れてしまうのが不安で

当たり障りのないキャッチボール

いたら幸せ、

いなくなっても悲しくならないように

そんな距離感

もしかしたら、今も変わりないかもしれない

でも少しずつならきっと変われるよ

最近、僕はそんなことを感じてるんだ

 

1人よりもあなたと2人で

もう少ししたら3人で

手探りでいいから

僕たちだけの毎日を探していきたい

展望

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あなたに会えること

あなたと手を繋ぐこと

あなたは笑ってくれること

あなたを愛してること